一度断られた相手を再度食事に誘う例文
一度断られた相手を再び誘うのは、勇気がいるものです。しつこいと思われないかという不安から、そのまま声をかけられなくなる人も少なくありません。
大切なのは、間隔を空けることと、前回の断りに触れすぎないことの2点です。まずは、状況別の「再度食事に誘う例文」を確認しましょう。
前回から時間が経ってから誘う場合
最も基本的なパターンです。前回のことは軽く触れる程度にとどめ、今回の誘いを主役にします。断られたことを何度も持ち出すと、相手は責められているように感じます。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
先日は日程が合わず残念でしたが、その後お変わりございませんでしょうか。
来月であれば私は比較的余裕がございますので、改めてお食事のお時間をいただけないかと思いご連絡いたしました。
・9月8日(火)以降でしたらいつでも調整可能です
佐藤課長のご都合のよい日をお知らせいただけますと幸いです。
もちろん、ご多忙でしたらどうぞお気になさらないでください。
よろしくお願いいたします。
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相手から「また今度」と言われている場合
社交辞令の可能性もありますが、相手の言葉を引用して誘うと自然な流れになります。断りやすい余地は必ず残しましょう。
佐藤さん
お疲れ様です、田中です。
以前「また落ち着いたら」とおっしゃっていたのを思い出しまして、ご連絡いたしました。
年度末の繁忙期も一段落したかと思いますが、いかがでしょうか。
もしお時間をいただけるようでしたら、今月中にでもお食事をご一緒できればうれしいです。
お忙しいようでしたら、またタイミングを見てお声がけいたします。
よろしくお願いいたします。
きっかけを変えて誘う場合
同じ理由で誘い続けるとしつこく感じられます。新しい口実を用意することで、前回とは別の誘いとして受け取ってもらえます。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
〇〇プロジェクトが本日をもって完了いたしました。佐藤課長には要所でご判断をいただき、本当にありがとうございました。
つきましては、区切りとしてチームで打ち上げを予定しております。現在4名の参加が決まっております。
日時 9月25日(金)19時〜
場所 未定(希望があればお知らせください)
ぜひ佐藤課長にもご参加いただきたく存じます。
ご都合はいかがでしょうか。
形式を変えて誘う場合
夜の会が難しい相手には、昼食や短時間の場に変えて提案します。相手の負担が下がり、承諾されやすくなります。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
以前お誘いした際、夜のご予定が立てにくいとうかがっておりました。
もしよろしければ、お昼の時間に1時間ほどご一緒させていただくことはできないでしょうか。会社近くのお店であれば、移動も含めて負担が少ないかと思います。
来週であれば、水曜と金曜が空いております。
ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
相手に日程を委ねる場合
何度か日程が合わなかった場合は、こちらから候補を出すのをやめ、相手に決めてもらいます。調整の主導権を渡すことで、相手は返事をしやすくなります。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
これまで何度か日程のご相談をさせていただきましたが、なかなかタイミングが合わず失礼いたしました。
私の予定はいつでも調整いたしますので、佐藤課長のご都合のよいときに一言お声がけいただけますと幸いです。
急ぎませんので、お手すきのときで結構です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
最初にお誘いする際の文面は、目上の人を食事に誘う言葉の例文をご確認ください。
