食事の誘いを受けるときの返信メール例文
食事のお誘いを受ける返信は、断る場合と比べて軽く考えられがちです。しかし返信の速さと丁寧さは、そのまま相手への敬意として伝わります。
まずは、状況別の「食事の誘いを受けるときの返信メールの例文」を確認しましょう。
上司からの誘いを受ける場合
社内の上司へは、受けた旨を明確に書き、当日の予定を復唱します。日時の認識違いを防ぐためです。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
このたびはお食事にお誘いいただき、誠にありがとうございます。
ぜひ参加させていただきます。
下記の内容で承知いたしました。
日時 8月20日(木)19時〜
場所 〇〇亭
当日を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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取引先からの招待を受ける場合
社外からの招待には、お招きいただいたことへの感謝を厚めに書きます。誰が出席するかも必ず伝えましょう。
株式会社佐藤商事
営業部 田中様
いつも大変お世話になっております。
山本物産の鈴木でございます。
このたびは過分なお心遣いを賜り、誠にありがとうございます。
ぜひ出席させていただきたく存じます。
弊社からは、課長の山田と私の2名が出席いたします。
日時 9月10日(木)18時30分〜
場所 〇〇
当日お目にかかれますことを、心より楽しみにしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
日程の候補から選んで返信する場合
複数の候補日を提示された場合は、可能な日をすべて挙げるのが親切です。1日だけ答えると、相手が他の参加者と調整できなくなります。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
お食事のお誘いをいただき、ありがとうございます。
ぜひご一緒させていただきたく存じます。
いただいた候補日のうち、下記であれば参加可能です。
・9月10日(木) 参加可能
・9月15日(火) 参加可能
・9月17日(木) 別件があり難しい状況です
ご調整のほど、よろしくお願いいたします。
途中参加・途中退席になる場合
全時間の参加が難しい場合は、必ず事前に伝えます。当日突然席を立つほうが、はるかに失礼になります。
佐藤課長
お疲れ様です、田中です。
お食事にお誘いいただき、ありがとうございます。
ぜひ参加させていただきます。
ただ、当日は20時30分頃に失礼させていただく必要がございます。
途中退席となり大変申し訳ありませんが、ご了承いただけますでしょうか。
短い時間ではありますが、楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
食事のあとにお礼を伝える場合
参加後のお礼は、翌日の朝までに送るのが目安です。話した内容に触れると、形式的なお礼になりません。
佐藤課長
おはようございます、田中です。
昨晩はお時間をいただき、誠にありがとうございました。
またごちそうになってしまい、恐縮しております。
チームの動かし方についてうかがったお話は、今の私にとって大変学びの多いものでした。さっそく本日から意識してまいります。
またぜひご一緒させていただければ幸いです。
改めまして、ありがとうございました。
誘いを断る場合の文面は食事の誘いを断るメールの例文を、こちらから誘う場合は目上の人を食事に誘う言葉の例文をご確認ください。