【知らないと失礼】弔電・お悔やみ電報の例文 上司の親族編

弔電・お悔やみ電報の例文 上司の親族編

上司の親族が亡くなられて弔電を送る場合、宛先はもちろん上司であり、姓名に様を付けて宛名とします。

至ってプライベートなお悔やみの電報ですので、普段のビジネスレターのように苗字に役職名を付けて宛名とする必要はありません。

亡くなられた方のことは尊称で呼ばなければなりません。上司と部下という仕事上の関係にふさわしい上司親族の尊称としては、以下のようなものがあります。

  • 配偶者の場合   ご令室様・御奥様、ご主人様・ご夫君様
  • 父の場合     ご尊父様・お父上様・父君様、ご岳父様(夫人の父の場合)
  • 母の場合     ご母堂様・お母上様・母君様、ご岳母様(夫人の母の場合)
  • 祖父母の場合   ご祖父様、ご祖母様
  • 子供の場合    ご令息様・ご子息様、ご令嬢様・ご息女様
  • 兄弟姉妹の場合  お兄上様、弟様、お姉上様、お妹様

【上司宛の弔電例文】

①高齢の親族が幸せな最期を迎えた場合
御尊父様の御逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心より御冥福をお祈り致します。

②予期せぬ子供の訃報を聞いた場合
御長男様の突然の悲報に接し、衷心より哀悼の意を表します。御遺族の皆様のお悲しみはいかばかりかとお察し申し上げますとともに、謹んで御冥福をお祈り致します。