花嫁の手紙の例文と書き方(父親へ)

花嫁の手紙の例文と書き方(父親へ)

花嫁の手紙は、まず、両親への感謝の辞、次に、思い出のエピソード、最後に、新婚生活への抱負、という構成で書くと良いでしょう。父親または、どちらか一方に向けて書く場合も同様です。

花嫁の手紙は、披露宴の席上で読み上げることが基本ですので、むずかしい表現や漢字熟語はなるべく使わず、自分が読みやすく、聞く人の耳にも自然に入っていく文章にしましょう。

また、できるだけ短く、しかも単純な内容にまとめた方が、聞く人の印象に残ります。エピソードなどは、話したいことがたくさんあっても、話題やテーマをひとつに絞りましょう。

【花嫁の手紙例文・父親へ】

お父さん、長い間、待たせてごめんね。
私も、ようやく巣立つ日を迎えました。
28年間、わがままな私を大切に守って育ててくれたお父さんに、
今は素直に「ありがとう」と言えます。
小さいころには、お父さんのお嫁さんになるって言ってましたね。
今、私のそばにいる□□さんは、お父さんみたいな人です。
私が熱を出したとき、中華レストランで消化のいいおかゆのメニューを
ご馳走してくれたことがありました。
子供のころ、お母さんがいないときに
お父さんが作ってくれたのと同じです。
私は、これから□□さんに守られて、
□□さんと協力して幸せな家庭を作ってゆきます。
お父さん、これからもどうぞ見守っていてください。