お見舞い状の例文と書き方

お見舞い状の例文と書き方

取引先や会社関係の人が病気やけがをされたときに送るお見舞い状です。通常の書簡と違って、時候の挨拶などは必要なく直ちに本題のお見舞いの辞に入って構いません。

ただし、ビジネスレターの一種とは言え至ってプライベートな用件になりますので、通常の書簡の体裁で書いた方が良いでしょう。

なお、入院先が分かっている場合はそちらに送ることもできますが、以下の例文は本人の自宅宛に送る場合を想定したものです。

社外向けお見舞い状例文

※基本は縦書きです

急啓

 この度は、□□部長よりご病気にて入院されたと承り、大変心配致しております。衷心よりお見舞い申し上げます。
 日頃とても精力的にご活躍の□□様でいらっしゃいますので、弊社社員たちも皆一様に驚きを禁じ得ぬ様子にて、ご病状を案じております。どうか一日も早くご本復なされて、ご壮健なお姿を拝見できますよう、心よりお祈り申し上げます。
 近くお見舞いにお伺い致したく存じますが、まずは書中をもちましてお見舞い申し上げます。

敬具

 平成二十四年十二月七日

株式会社□□□
松本由美子

社内向けお見舞い状例文

※基本は縦書きです

拝啓

 □□工場長、ご容態はいかがでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。
 ご入院の一報を聞いたときには大変心配致しましたが、奥様から二三日で退院して近日中にはご出社なさると伺い、ほっとひと安心致しました。 しかしご無理はなさいませんよう、何よりもお体お大事に、十分ご静養ください。
 本日、心ばかりのお見舞いの品を宅配便にてお送り致しました。どうかご笑納ください。 略儀にて恐縮ではございますが、書中にてお見舞い申し上げます。

 平成二十四年十二月七日

工務部 設計二課
吉田良夫