インターンシップのお礼状の例文と書き方

インターンシップのお礼状の例文と書き方

インターンシップは、志望希望・職種を選んで応募できる制度ですので、就職活動に直接役立てることができます。

採用側にインターンシップの情報が保存されている場合、就職活動のときに応募者の参考資料として活用される可能性があります。

従って、お礼状を書く場合も、その可能性を考慮して書くべきでしょう。

インターンシップのお礼状の内容は、就業体験への参加を許されたこと、関係社員の方々のお世話になったことなどへの感謝の言葉とともに、就業体験によって自分の得たもの、自分が強く関心を持ったことなどを感想として書いておきましょう。

なお、このお礼状はあくまでも学生が書く個人的な書簡ですので、ビジネスレターの体裁をとる必要はありません。通常の手紙文の形で書けば良いでしょう。

【インターンシップのお礼状例文】

謹啓 時下益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、2週間のインターンシップに参加させて
いただき、誠にありがとうございました。進路を選択
する上で大変有益な体験をさせて頂きました。
特に、社員の方々と親しくお話をする機会に恵まれ
たことで、会社案内などでは知りえない仕事と職場の
ディテールに触れることができましたことは、本当に
貴重な体験であったと思います。
また、平穏から緊張へ、職場の空気が一変するとい
う意外な状況にも遭遇し、ビジネスの最前線の空気を
肌で感じることができました。
このような貴重な体験を与えて頂きました職場の
皆様、そして有益なアドバイスを頂戴した採用課長の
坂東様に、衷心より御礼申し上げます。
末筆ながら貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り
申し上げます。               敬白
平成25年10月15日
□□大学□□学部
□□学科3年 吉野次郎
株式会社□□□ 人事部
採用課長 坂東太郎様