保育実習のお礼状の例文と書き方

保育実習のお礼状の例文と書き方

保育実習のお礼状は、一般に園長宛に書くのが良いと思われます。

ただし、保育園・幼稚園によっては、実習生が園長と一度も顔を合わすことのないケースもあるようです。そのような場合も考慮して、保育実習担当の責任者が誰かを確認しておきましょう。

お礼状は個人的に感謝の気持ちを伝える書簡ですので、保育実習を受け入れてくれたこと、先生方にお世話になったことなどへの感謝の気持ちを書きましょう。

また、通り一遍の謝辞ではなく、実習で良かった点などプラス志向の感想を書くことができれば、より一層感謝の気持ちが伝わります。

【保育実習のお礼状例文・保育士志望の場合】

拝啓 

 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 この度は、保育実習をさせて頂きました上に、先生方より貴重なお教えと温かい励ましのお言葉を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。お陰様で、12日間の実習を無事に終えることができた安堵感だけでなく、実習で得たものをレポートにまとめ直す作業をしながら、自分が保育士という職業に確実に一歩近づいたという充実感を感じております。
 また、レポートを書きながら、よく園児たちの顔を思い出します。たった12日間ですが、良い子供たちに
恵まれて幸せでした。
 このような充実した保育実習を体験させて頂きました園長先生はじめすべての先生方、スタッフの皆様に、心より御礼を申し上げます。
 末筆ながら皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

敬具

  平成25年6月15日

□□短期大学□□学部
□□□□科2年 小林妙子

□□区立□□保育園
園長 大森茂樹様