【目上へ】定年退職祝いの例文と書き方

定年退職祝いの例文と書き方

仕事上の付き合いがある人に送る定年退職のお祝い状です。はがきで送ることを前提に例文を紹介します。

【定年退職のお祝い状例文】①

拝啓 花霞のみぎり、秋山さんには益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、この度は晴れてご定年を迎えられ誠におめでとうございます。
お子様方も皆さんご立派に成長されて、これからは奥様と二人三脚の第二の人生ですね。
私は、定年退職までまだ十年以上勤めなければならないでしょうが、秋山さんご夫婦を模範にして、がんばって働いてまいります。今後もぜひご指導のほどお願い申し上げます。
末筆ながら、秋山さんとご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
敬具(※行末へ)

【定年退職のお祝い状例文】②

謹啓 桜花爛漫の候、秋山様には愈々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また、この度は晴れて定年退職の日をお迎えになられ誠におめでとうございます。
ご在職中の思い出として私が今も大切にしているのは、一度だけきびしいお叱りを受けたことです。秋山様の真剣なお言葉に圧倒され、そのお蔭で今に至る私の進路を拓いていただけました。そのご恩をけっして忘れません。
秋山様からいただいた数々のお教えを胸に、これからも仕事に邁進して参ります。何卒いつまでもお元気にて私どもを叱咤激励してください。
最後になりましたが、長年のお勤め、誠にご苦労様でした。これから始まる第二の人生に幸多からんことを心よりお祈り申し上げます。
敬白(※行末へ)