【目上へ】お祈り申し上げます の意味と使い方・例文

お祈り申し上げます の意味と使い方・例文

「お祈り申し上げます」という言葉は、メールを含めた手紙文の末尾でよく書かれる文言です。

一般には相手の健康や幸福を願うものがもっとも多く、ビジネスメールであれば、先方の成功・活躍・発展・繁盛などを願うものが多いと思われます。

なお、個人的に親しい関係でもない相手に対して書く場合は、「お祈り申し上げます」という言葉が見え透いたお世辞のように思えて違和感を抱く向きもあることでしょう。

しかし、この言葉はすでに手紙文の常套句のひとつであり、このひと言が先方に対する自分のまじめな気持ちや姿勢を表現するものと考えて、気兼ねなく使ってください。

また、「申し上げます」が堅苦しいと感じるときは、「致します(または、致しております)」としても構いません。

【お祈り申し上げますの例文】

最後に、皆様のお幸せを心よりお祈り申し上げます。
末筆ながら皆様のご健康とお幸せをお祈り申し上げます。
略儀にて恐縮ではございますが、安藤様と奥様のご多幸をお祈り申しております。
遠藤君のなお一層のご活躍をお祈り申し上げます。
末筆ながら貴社益々のご発展をお祈り申し上げます。