反省文の例文と書き方(居眠り/学生)

反省文の例文と書き方(居眠り/学生)

※〈おことわり〉 学校教育法では、「学生」は大学生・院生・短大生などを指し、中高生や専門学校生は「生徒」と称することが定められています。しかし、ここでは社会通念上、広義の学生に含まれるとされる高校生について、反省文の書き方と例文を紹介します。

授業中の居眠りは、ごく普通の生理的要求から起こる現象です。ほとんどの人が、一度ならずそれを経験したことがあるでしょう。

高校生にもなればすでに半分大人であり、先生方には生徒の人格を尊重するという意識が強くなります。従って、反省文を書かされたという話も聞いた覚えがないという人も多いはずです。

授業中の居眠りというものは、先生にとってその場で注意を与えれば済む程度のことであり、生徒に反省文を書かせなければならないような不始末ではないという見方もあります。

それでも高校の先生が反省文を提出させるのには、それなりの理由があるはずです。

反省文を書くときは、その理由に配慮した内容にしなければ評価してはもらえないでしょう。ここでは、その理由として何度注意しても頻繁に居眠りする常習犯という設定で、反省文の例文を紹介します。

【授業中居眠りの反省文例文】

 いつも居眠りをしてしまい、申し訳ありません。他の先生からも何度となく注意を受けました。私も居眠りせずにしっかり授業を受けたいと思っているのですが、気をつけていても、いつの間にか寝入ってしまいます。
夜更かしはあまりすることがありません。ほとんど12時前には寝付き、7時に目覚ましで起床しています。睡眠時間は十分だと思うのですが、それでも授業中、静かに先生方の声を聞いていると、不思議と眠気が襲ってきます。
こんな自分のことを考えると、いつも情けなくて仕方ありません。それに、体質なのか、もしかしたら病気なのではと思い、心配になります。
先生の授業で繰り返し居眠りしたことを心からお詫びいたします。今後はもっと注意して、居眠りしないように精一杯努力します。本当に申し訳ありません。