反省文の例文と書き方(学生・中学・高校・大学)その2

反省文の例文と書き方(学生・中学・高校・大学)その2

学校・大学に提出する反省文を紹介します。中学生・高校生で学校に反省文を提出しなければならないケースとしては、校内・校外での事故や校則違反・迷惑行為・違法行為・反社会的行為などが考えられます。

いずれの場合も、自分の過失や間違いを正直に認め、二度と同じ事故を起こしたり過ちを犯したりしないよう心掛けることを誓いましょう。

【中高生の反省文例文】

 私は、友人2人と駅前のコンビニに行った時、友人の1人が商品を万引きしていたことを知りながら注意しようとせず、万引きしたことが店員に見破られたときには、一緒に逃走しようとしました。
私には万引きという犯罪行為をするつもりはまったくなかったのですが、友人を止められなかったことと、そのことが発覚したときに慌てて逃げ出そうとしたことを、とても恥ずかしく思い、深く反省しています。また、このことで先生方や両親にも迷惑をかけてしまったことを大変申し訳ないと思っています。
もしまた同じようなことがあった時は、友人に注意して思いとどまらせようとする勇気と、その場から逃げない責任感をもって行動したいと思います。
お店の方をはじめとしてご迷惑をお掛けしたすべての人たちにお詫びいたします。

大学生は、中高生のときとは異なり、教師からも大学当局からも一個の自立した人格として処遇を受け、どのような場合にも自己責任が問われます。社会人と同じ待遇です。

そのような大学と学生の関係において反省文に類する文書の提出を求められるとしたら、恐らくは不祥事で大学に迷惑をかけた際の謝罪文くらいでしょう。

【大学生の反省文例文】

□□大学
□□□□学長殿
□□□同好会 代表幹事
□□学部4年 □□□□ ※行末に移動
弊会不祥事のお詫び ※中央に移動
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、弊会々員3名の不祥事により大学関係者各位に多大なるご迷惑をお掛けし、大学の名誉を著しく傷つけましたことを衷心よりお詫び申し上げます。
すでに件の3名を除名処分に致しますとともに、綱紀粛正を図るべく下記の通り会則を改正致し、余の会員全てが襟を正して当年度内の活動を中止の上、謹慎致しております。
茲に弊会を代表し重ねて不祥事のお詫びを申し上げますとともに、何卒来年度よりの活動再開をご承認頂けますよう伏してお願い申し上げます。
敬白 ※行末に移動