参加依頼の書き方例文・返信例

参加依頼ビジネスメールの書き方

まずは「参加依頼」のビジネスメール、手紙の書き方について解説します。

参加依頼メール・手紙には5項目必要

参加依頼メール、もしくは手紙には5つの必要な項目があります。

・挨拶・自分の所属・名前
・催しの概要
・催しの詳細
・返信方法と期日
・締め

参加依頼メールには、相手が「参加できるかどうか」を検討するための情報が必要です。上記の5項目以外でも、参加が可能かどうかの判断に必要な情報は、もれなく記載するように意識しましょう。

参加依頼メールの例文

次に、参加依頼メール・手紙の例文をご紹介します。

社内会議の参加依頼メール文例

タイトル:【要返信】A社様とのお取引に伴う会議のご参加依頼

宛先各位

お疲れ様です。
営業課の田中です。

本日は、社内会議の実施についてご連絡いたします。

日時:7月1日(水) 午後2時~3時(予定)
場所:本社10階 会議室A
議題:A社様とのお取引に伴う、自社の体制強化について

返信締切:6月25日(月)中
返信方法:このメールに返信、もしくは内線0000(田中)までお知らせください

当日はA社より、ご担当の鈴木様もご同席いただく予定です。
座席・飲み物の手配等がございますため、事前にご参加人数を把握したく存じます。

お忙しいところ、大変お手数ではございますが、締め切りまでに各部署よりご参加可能人数をお知らせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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株式会社○○ 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○111-111
(03)000-0000
田中一郎(内線:0000)

講演会受講の参加依頼メール文例

タイトル:講演会へのご参加依頼

○○株式会社
経理部
鈴木一郎様

いつも大変お世話になっております。
株式会社○○、営業課の田中でございます。

さて、本日は○○大学教授○○××先生をお招きしての講演会の開催についてご連絡いたしました。
○○先生には、今後の○○業界の未来についてご講演いただく予定です。
鈴木様におかれましては、ご多用のことと存じますがご参加いただけますと幸いにございます。

○○××教授講演会「○○業界の未来のために今必要なものとは」
日時:7月1日(水) 午後2時~4時(予定)
場所:○○ホテル 8階 「○○の間」

ご返信期日:6月25日(月)中
ご返信方法:このメールへご返信ください

当日の座席・お飲み物の準備がございますため、事前にご参加人数を把握したく存じます。

お忙しいところ、大変お手数ではございますが、ご参加の可否についてお知らせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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株式会社○○ 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○111-111
(03)000-0000
田中一郎(内線:0000)

避難訓練参加依頼メール文例

タイトル:【不参加の方のみ要返信】避難訓練の実施について

宛先各位

お疲れ様です。
総務課の田中です。

本日は、5月度の避難訓練実施についてご連絡いたします。

日時:5月1日(水) 午後2時から20分間(予定)
避難訓練概要:テスト用サイレンが鳴ったら、各自階段を使ってビル1階の裏口駐車場へ集合。その後点呼を行い解散。

尚、当日は避難後に点呼を行います。そのため、事前に総務部にて、参加人数及び不参加者の把握が必要です。
当日の参加が難しい方は、お手数ですが以下締め切りまでに不参加の旨お知らせください。

返信締切:6月25日(月)中
返信方法:このメールに返信、もしくは内線0000(田中)

お忙しいところ大変お手数ではございますが、有事に備えての重要な訓練です。
できる限りご調整いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

—————————————————-
株式会社○○ 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○111-111
(03)000-0000
田中一郎(内線:0000)

社外イベント参加依頼メール文例

タイトル:弊社開催イベントへのご参加依頼

○○株式会社
営業部
鈴木一郎様

いつも大変お世話になっております。
株式会社○○、営業課の田中でございます。

さて、本日は弊社が開催する、お客様感謝イベント「○○祭り」へのご参加を賜りたく、ご連絡申し上げました。
「○○祭り」は毎年開催しておりますが、今年は創立50周年の区切りということもあり、例年よりも大きな規模で開催いたします。

株式会社○○ お客様感謝イベント「○○祭り」
日時:7月1日(水) 午前10時~16時(予定)
場所:株式会社○○ イベントホール

当日は、弊社の新商品発表も行いますので、ぜひ鈴木様にもご参加いただきたく存じます。
日々、ご多用のことと存じますが万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

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株式会社○○ 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○111-111
(03)000-0000
田中一郎(内線:0000)

参加依頼メールへの返信の書き方

次に、参加依頼メールへの返信の仕方について解説します。

出席メール・参加メールには参加の意思とお礼

まず、「出席・参加」をする場合には、以下の4つに注意しましょう。

・タイトルは変えず「Re:」がついたままにする
・差出人へ宛てて書く(差出人の個人名がない場合は、部署宛て・会社宛てにする)
・招待へのお礼を伝える
・参加する旨を明確に記載する

出席・参加をする場合は「喜んで参加させていただきます」「是非とも出席させていただきます」など、積極的に参加しようとしていることが伝わるよう意識します。

欠席メール・不参加メールには不参加の意思とお詫び

次に、どうしても出席や参加が難しい場合は、以下の7つに注意しましょう。

・タイトルは変えず「Re:」がついたままにする
・差出人へ宛てて書く(差出人の個人名がない場合は、部署宛て・会社宛てにする)
・招待へのお礼を伝える
・出席・参加ができない旨を伝える
・出席・参加ができないことについてのお詫びをする
・次回また声を掛けてもらえるようお願いをする
・開催の成功を祈る

ビジネス上でのお誘いであれば、不参加・欠席の理由について具体的に書く必要はありません。「あいにくその日は先約があり」「スケジュールの都合でどうしても伺えず」などの理由とするのが一般的です。

参加依頼メールの返信文例

【参加する場合】

【田中様】Re:弊社開催イベントへのご参加依頼

株式会社○○
営業部
田中次郎様

いつも大変お世話になっております。
○○株式会社、営業課の鈴木でございます。

この度は、貴社イベント「○○祭り」へのお誘いを賜り、誠にありがとうございました。

喜んで参加させて頂きたく存じます。

「○○祭り」は毎年楽しみにしておりますし、田中様や他社員の皆様にお会いできるのも大きな楽しみのひとつです。
今年も皆様と一緒に、「○○祭り」に参加できることを大変嬉しく思います。

当日、お会いできるのを今から楽しみにしております。
お誘いをいただき、誠にありがとうございました。

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○○株式会社 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○000-000
(03)000-0000
鈴木一郎(内線:0000)

【不参加の場合】

【田中様】Re:弊社開催イベントへのご参加依頼

株式会社○○
営業部
田中次郎様

いつも大変お世話になっております。
○○株式会社、営業課の鈴木でございます。

この度は、貴社イベント「○○祭り」へのお誘いを賜り、誠にありがとうございました。

「○○祭り」開催の当日の7月1日は、あいにく先約があり参加できかねます。
せっかくお誘いいただきましたのに、大変申し訳ございません。

「○○祭り」の評判は日頃より耳にしていただけに、本当に残念でなりません。
今年は不参加とさせていただきますが、また次回もお声掛けいただけますと幸いにございます。

最後になりましたが、「○○祭り」の成功を心よりお祈り申し上げます。
ご連絡をいただき、ありがとうございました。

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○○株式会社 営業課
〒000-0000 東京都中央区○○000-000
(03)000-0000
鈴木一郎(内線:0000)